観光協会会員一覧

日本の国土は約７割が森林で、その約７割が個人所有する私有地です。森林組合は、森林組合法によって設立され、森林所有者が組合員となって組織されている協同組合です。
森林組合には、高い林業技術を持ったスタッフが充実しており、組合員や地域の森林づくりや森林経営の要望に応えています。

自然豊かな‘‘山菜王国’’小国町より、香り豊かで安心・安全な山の幸をお届けします。

JAは営農や生活の指導をするほか、生産資材・生活資材の共同購入や農畜産物の共同販売、貯金の受け入れ、農業生産資金や生活資金の貸し付け、農業生産や生活に必要な共同利用施設の設置、あるいは万一の場合に備える共済等の事業や活動を行っています。
JA山形おきたまは米沢市、高畠町、南陽市、長井市、川西町、白鷹町、飯豊町、小国町の３市５町からなる８行政管内の広域JAです。

　小国町は「白い森まるごとブランド構想」をまちづくり線路と位置づけ、「稼ぐ」「賑わう」「輝く」「安らぐ」まちの実現を目指しています。
　町内外の事業者と連携を図りながら地域資源の磨き上げと掘り起こしを行い、域外への販売と域外からの誘客を促進しながら人やモノの好循環を生み出し、白い森の良さを知ってもらい、白い森ブランドの価値を高めていきます。

2019年夏、道の駅「白い森おぐに」内に新しい物産品直売所「白い森のくまさん」がオープンしました。

白を基調とした明るい店内は、東西ふたつのコーナーに分かれており、東（南陽）側は小国町や山形県のお菓子などを取り揃えたお土産品のコーナー。

西（新潟）側は小国町で育った新鮮な野菜・山菜やその加工品、雪解け水で育ったお米、伝統工芸品のつる細工など、白い森おぐにの特産品が集まった「白い森ブランド」のコーナーとなっています。

店内東側・お土産コーナー奥には休憩スペースも完備。ゆっくりお買い物を楽しめます。